杵築市議会 2018-09-05 09月05日-02号
災害国日本、そういったような災害に対するいろいろな土木技術というのは、日本は世界一だというふうに聞いておりますけど、今回も台風21号、かなり被害を出しておるようでございます。私はこの直接災害というよりも、杵築市にかかわりのある旧吉田町、今は宇和島市でございます。そこの災害支援について、まず質問をいたしたいと思います。
災害国日本、そういったような災害に対するいろいろな土木技術というのは、日本は世界一だというふうに聞いておりますけど、今回も台風21号、かなり被害を出しておるようでございます。私はこの直接災害というよりも、杵築市にかかわりのある旧吉田町、今は宇和島市でございます。そこの災害支援について、まず質問をいたしたいと思います。
その中には鉄筋が入っていないとか、そういうふうなブロックが軒並み倒れまして、かなり被害が出たと聞いておりますけれども、4月の熊本地震によってこの別府市の状況はどうだったのか。件数等わかれば教えてもらいたいと思います、ブロック塀が倒れたというね。わからなかったらいいですが、どうですか。 ○建築指導課長(渡辺誠司君) お答えいたします。
○19番(広次忠彦) 先ほど、例に挙げた愛宕住宅の方からの相談の中で、シロアリもかなり被害が進んでて、その駆除もされるというような話をその方からお伺いしました。 建っている場所的に、本当に湿気も多いのかなというふうに思いますし、廻栖の住宅についても、先ほど答弁があったように、本当に古くて、生活環境として改善すべきことが多いんではないかというふうにも思います。
○19番(広次忠彦) 先ほど、例に挙げた愛宕住宅の方からの相談の中で、シロアリもかなり被害が進んでて、その駆除もされるというような話をその方からお伺いしました。 建っている場所的に、本当に湿気も多いのかなというふうに思いますし、廻栖の住宅についても、先ほど答弁があったように、本当に古くて、生活環境として改善すべきことが多いんではないかというふうにも思います。
○2番(竹内善浩君) ぜひとも別府市特有としての石垣や塀、今回かなり被害を受けております。そちらのほうの被害の救援・援助もしっかりとこれからも考えていっていただきたいと思います。 これをもちまして、この項の質問は終わりたいと思います。 2番目ですが、事業番号1269、4『B』i地域産業イノベーション推進に要する経費について御質問させていただきたいと思います。
大分市、臼杵市、津久見市、佐伯市のこの海岸沿いのかなり被害が、もし災害が起こった場合には大きくなると思います。できたら市長が呼びかけて市の人たちと連帯して反対の声を届けてほしいと思いますが、いかがでしょうか。 2番目に、先日、愛媛県の住民が大分に避難するという訓練をしている報道がされました。私は腹が立ってしようがない、そういう気持ちになりました。
だけど、また、次の年はかなり被害が少なくなっていく。やはり、定期的に、そうなれば、お金をかけないで、少しずつテングス病になった木を切っていけばいいんだから、そんなに金もかかりません。 そういう中で、ぜひ、早期の対策をお願いしたいと思いますが、いかがですか。 ○議長(河野正治君) 吉廣大田振興課長。 ◎大田振興課長(吉廣和男君) お答えします。
災害対策本部が開かれるというのは、もうかなり被害が実際出たときとか、そういった時間帯になりますので、それで、先ほど申し上げた防災対策会議を開く、この段階から、特に台風なんかは予想ができますので、早目に情報を出していくというふうに、少しずつ改善を進めていくと。
そしてまた、そういう言い方は悪いんですけれども、ハウスそのものが、隣のハウスは何ら影響はないけど、こちらは全くだめだとか、そういう個人的な事前の準備とかによってかなり被害の差があるというふうなことも現実でありますので、だから、しないという意味ではないんですけれども、これからもそういうところで頑張ってやろうという人に対しましては、例えばさっき言いましたように、金利に対して、県と市が無利子という形で頑張
先般、全国ネットのニュースでアライグマのことを取り上げていましたが、かなり被害が大きいとか、子連れで5匹連れて闊歩しているとかいうことでしたので、その場しのぎにならないように、継続的にわなを仕掛けるとか、いろいろしながら、絶滅に向けて取り組みをしていただかないと。結構繁殖力もあって、数が多くなると、もう本当に町の中を我が物顔で歩き回るらしいので、その辺を御検討いただくよう要望します。
先般、全国ネットのニュースでアライグマのことを取り上げていましたが、かなり被害が大きいとか、子連れで5匹連れて闊歩しているとかいうことでしたので、その場しのぎにならないように、継続的にわなを仕掛けるとか、いろいろしながら、絶滅に向けて取り組みをしていただかないと。結構繁殖力もあって、数が多くなると、もう本当に町の中を我が物顔で歩き回るらしいので、その辺を御検討いただくよう要望します。
杵築市の場合は、それが三倍以上ということからしてでもですね、かなり被害額に相当の差があるというようなことから、そういうことを背景にですね、そういう鳥獣害対策については、非常に力を入れて対応しているというような状況をお聞きをしたところであります。 以上です。
それでは、3番の鳥獣駆除対策についてなんですが、先ほども私言いましたとおり、かなり被害が、もう皆さん、言うとおりであります。被害がかなり出ていると市民の方から数多くの議員の方へ、強い訴えが来ます。いろんな意味で取り組みがされていると思うんですが、やはりそれがいろんな規制等の関係でうまく機能していないのかなと。
全体量でですね、今回も減額、この事業確定が減ったんだという理由はわかるんですけど、かなり被害がある中で、また来年度の予算についても半減していくわけですね。 その辺が、本当に今要望に対応できていっているのかというのはどんなもんですか。
それと、佐賀関市民センターの建設の関係で非常に心配になるのが、どこの県かは忘れましたけれども、高波でまちそのものがかなり被害を受けた場所がありましたけれども、あそこの場所は、高波対策というか、本当に大丈夫なのかなという思いはあるんですけれども、その辺は大丈夫ですというふうに公式にきちんと言えるような、対策はとられているんでしょうか。
それと、佐賀関市民センターの建設の関係で非常に心配になるのが、どこの県かは忘れましたけれども、高波でまちそのものがかなり被害を受けた場所がありましたけれども、あそこの場所は、高波対策というか、本当に大丈夫なのかなという思いはあるんですけれども、その辺は大丈夫ですというふうに公式にきちんと言えるような、対策はとられているんでしょうか。
やはりその池が決壊することによってかなり被害が出るとか、公共性、溜め池の下に公共性のあるものがあれば、そういったことまで考えた上で検討をして順序を決めているところであります。 以上です。 ○議長(小春稔君) 河野有二郎議員。
イノシシの駆除に対して、ことしはかなり被害が多くて捕獲の依頼の件数もかなり多くありました。そして、猟友会の方にお願いして捕獲もしていただきまして、約450頭ぐらいのイノシシの捕獲件数になっております。
やはりかなり被害をこうむっている方々もおりますので、気をつけなければならないということで、私、今回質問させていただきました。 情報に関しましても、公式情報を主にということを言われましたが、正直な話、先ほども言いましたように、瀋陽市、行政が今回のああいう事件を起こしております。
やはりかなり被害をこうむっている方々もおりますので、気をつけなければならないということで、私、今回質問させていただきました。 情報に関しましても、公式情報を主にということを言われましたが、正直な話、先ほども言いましたように、瀋陽市、行政が今回のああいう事件を起こしております。